キンブルでは毎日のように多数のお問い合わせをいただいております。
お話しをいただく中で「もったいない」と思うお取引が、長期間倉庫で眠っていた商品のお取引です。
メーカーや問屋様から大量の古い商品の処分について問合せをいただくと、
「売るタイミングを検討していたら、そのまま放置されていた」
「業績の良いタイミングで処分しようと見込んでいたら、忘れられていた」
「担当者が入れ替わり、引き継ぎの途中で曖昧になっていた」
など、長期間保管されてしまった在庫にも様々な事情がありますが、共通しているのは
「不良在庫だと判断したタイミングで、適切に処分しなかった」
ことです。
様々な事情があれど、心の何処かで「いつか売れる」と思う気持ちが、商品を死蔵させてしまうのです。
長期保管された在庫について、キンブルの担当者が感じるのは、「もっと早くお問い合わせして頂きたかった」という思いです。
もちろん最後のギリギリまで買取させていただく方針に変わりはありませんが、やはり売れ行きや販売できる価格は、商品の保管期間が長くなればなるほど、低くなっていきます。
トレンドの商品やスポーツ用品など、定価の設定も原価も数万円した商品が、5年経てば数百円で販売せざるを得ない状況になるのが事実です。
せめてあと1年前にお問い合わせいただければ、という内容も少なくありません。
商品を長期間保管することは、商品の価値を落とし、死に追いやると行っても過言ではないのではないでしょうか。
商品が「死蔵」される前に、不良在庫は適切な処分が必要です。
愛知県下に4店舗展開する自社運営のディスカウントショップにより、大量販売を実現。仲介がメインの在庫処分サービス他社とは異なり、自社直販のため、好条件で買取・処分が可能です。
その店舗の活況ぶりは、東京キー局のテレビ取材も多数実績あり。
創業71年の実績で、地域のお客様から大変支持をいただいております。
また、チラシ・広告を一切行わないため、メーカーやブランドの安売りの情報が出回ることがなく、シークレットマーケット的に処分することが可能です。
まずはお気軽に「キンブル」まで、お問い合わせください。
創業71年、「キンブル」は創業者・櫟木(いちのき)久助の「1円でも安く売り、 1点でも多くリユースする」という想いから、チラシや広告を行っていないにも関わらず、地域の皆様の口コミで「激安店」として評判を呼び、平日でも駐車 […]
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