クリスマス用品の処分
売れ残ったクリスマス用品の処分をどうするか、お悩みの業者・個人事業主様もいらっしゃるのではないでしょうか。
弊社へ売却をご相談いただいたA様の事例をご紹介致します。
クリスマス商戦で仕入れ
関東で雑貨店を経営されているA様は、2018年のクリスマスシーズンに合わせてクリスマスグッズをいくつか仕入れました。
今年はスノードームの売れ行きが良かった一方で、クリスマスツリーは苦戦し、クリスマス飾りについても販売状況は芳しくありませんでした。
まずは値引き
クリスマス三連休の初日の結果もやはり厳しい状況でした。
A様は大幅な値引きを判断。
クリスマス前日24日には「50%オフ」、クリスマス当日以降は「70%オフ」という大幅値引きを決行。
…しかし不幸なことに、クリスマス当日の閉店でもツリーの在庫は残ってしまったのです。
クリスマス後の負担
メインのコーナーは正月→バレンタインと変わっていく中、店内の片隅にはクリスマスツリーと用品が70%オフで居座り続けることになりました。
当然ですがこんなタイミングで財布の紐を緩めて購入する奇特なお客様などいらっしゃいません。商品のホコリを日々拭うスタッフ。
店内のスペース、売れ残り品という負のイメージ、清掃するスタッフの人件費。
負担は在庫金額だけでは測れないものだったのです。
自社処分ではなくキンブルという選択
愛知県下に4店舗展開する自社運営のディスカウントショップにより、大量販売を実現。仲介がメインの在庫処分サービス他社とは異なり、自社直販のため、好条件で買取・処分が可能です。
その店舗の活況ぶりは、東京キー局のテレビ取材も多数実績あり。
創業71年の実績で、地域のお客様から大変支持をいただいております。
また、チラシ・広告を一切行わないため、メーカーやブランドの安売りの情報が出回ることがなく、シークレットマーケット的に処分することが可能です。
まずはお気軽にキンブルの法人在庫買取サービスまで、お問い合わせください。