アパレル在庫の買取・在庫処分ならキンブルへ。売れ残り・B品・納期ミス・ライセンス品など、アパレル在庫なら何でも買取します。ロットの大小は問いません。ワケあり在庫もキンブルへまずはご相談ください。全国対応・即現金化のキンブル。
目次
アパレル在庫といっても、服だけでなくバッグやアクセサリー、ランジェリーなど多種多様。最近はキャンプブームでアウトドアグッズなどともコラボすることもあります。
そんなジャンルが幅広いアパレル在庫の買取では、内容によっては買取業者から断られることも…。
ご安心ください、キンブルは「なんでも買います」の看板に偽りなし。
キンブルではアパレル在庫の買取の対象アイテムはほぼ「なんでも」です。
上記以外でもアパレルアイテム全般の買取が可能です。
また近年、アパレルブランドとコラボした様々なアイテム・グッズも多数、登場しています。そういったアパレルブランドの雑貨についても買い取りいたします。
他社で断られた方もぜひご相談ください。
売れる時に売れるものを大量に売り、売れないものをいかにタイムリーかつスピーディーに処分するかが、とても重要です。
しかし現実的にはアパレルの不良在庫はつきもの…。
キンブルはその処分作業に自社のスタッフや部門などのリソースを多く割くべきではないと考えます。
自社での在庫処分はコスト倒れになることがあります。
なぜなら、不良在庫・余剰在庫のセールを行うとしても、
・店頭セールポップの手配
・レジPOSへの情報登録
・セール品の各店舗へ再配分
など、在庫の処分にもコストが発生する為です。
こうした間接的な業務コストと大幅値引きで得られるキャッシュとのバランスが悪いと、「コスト倒れ」になってしまいます。
また処分に携わるスタッフにとっても心理的に負担がかかります。
自社の製品を安価で叩き売りするということは、
・スタッフが自社の製品に自信を持てなくなる
(本来は価値のないものではないか?)
・プロパーの値段で売る努力やモチベーションを阻害する
( 不当に高い値段で売っているのではないか? )
といったことになるからです。
「新製品が入荷したけど、頑張って売る必要もないか」
「常連のお客さんに高い値段で買ってもらうのは悪い」
「セールのほうが売りやすいし、結果も売上として評価されやすい」
こんな店舗スタッフの心理では、購入されるお客様も
「すぐ安くなるから今、買わなくても良いか」
という悪循環を生み出してしまいます。
本来は、
・店頭には常に新商品・定番アイテムがプロパーの価格で並んでいる
・顧客の来店頻度に合わせて適切な間隔で商品が入れ替わっている
・目玉品・サービスとしてセールが適切なボリュームで展開されている
こうした健全に在庫が回転している状態が、商品の価値やブランドの価値を維持することに繋がると考えます。
アパレル在庫買取を行う「キンブル」には連日、このような事情でお困りの法人様からお問い合わせ・ご相談をいただいております…
「新品だがトレンドから外れた売れ残ったアパレル在庫をどうにかしたい」
「B品(訳あり)のため廃棄予定のアパレル在庫を換金できないか」
「売れ行きが低調なアパレル在庫を早期に処分したい」
「ロット数が少なく、自社で販売するにはリソースが避けないアパレル在庫を売却したい」
「メーカーの納期に間に合わなかったアパレル在庫を極秘に買取してほしい」
「メーカー都合で商品の納品を断られた」
などなど…いずれも非常に難しいシチュエーションでのご相談内容ばかりです。
新型コロナウィルスによる販売不振の影響で、アパレル各社からの問い合わせが増えております。
キンブルではアパレル在庫については1年中シーズンを問わず買取可能ですが、適正価格での処分はお早めのご判断ください。
大量閉店時代に突入!
— PREPPY (@Mark20130309) November 12, 2019
米国ではアマゾンエフェクトによりフォーエバー21が民事再生法申請、日本でもオンワード600店閉鎖、三陽商会 社長交代、三越伊勢丹、そごう・西武、髙島屋の地方店閉店。
国内2万社のアパレルは10年後に半分に淘汰される。
影響は全国3200箇所を超える施設にも出るだろう… pic.twitter.com/kDaCvKgGQj
三陽商会3~8月期は最終赤字66億円、160の不採算売場を撤退へ(https://t.co/eE0LLeOqF4)#Yahooニュースhttps://t.co/qgT3XTfEfq 閉店、リストラ、廃業、破産と平成の30年の結果が表面に出てきている。大不況の足音が確実に近づく、、、嗚呼
— Michinari Onodera (@michionodera) October 6, 2020
【昨日のニュース】ワールドが希望退職者200人を募集。オゾックやアクアガール、アナトリエなど5ブランドの事業を終了し、全358店舗を閉店します。https://t.co/jOxfUV2Cvd pic.twitter.com/E4IYZPaXF3
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) August 6, 2020
アパレル在庫の処分は、前述のような店頭・店舗在庫のお困りだけでなく、メーカー様や下請け工場様からも多数、ご相談いただいております。
ある下請け企業様の事例)
メーカーやブランドへ商品提案し生産を開始したものの、納期やライセンスなどのトラブルを理由に納品できなくなったアパレル在庫は、これまで泣く泣く廃棄処分していました。
しかし、キンブルへご相談いただいたことをきっかけに、商品のタグを切り取ることで販売できることになり、キンブルが買取することで現金化しコストを回収できるようになりました。
タグを切り取るとなると、ブランドタグだけでなく品質管理タグ・洗濯タグなどを切り取ることになるため、販売の都合上問題が発生するのでは?とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
確かに一般的な新品流通では品質管理タグは必須ですが、キンブルでは自社直営店舗があり、ディスカウントショップ・リサイクルショップとして「訳あり」のものを販売できる土壌があります。そのため、アパレル在庫で本来必要な品質管理タグがない状態でも、販売が可能なのです。
綿密な計画を立て、いざ生産したところまさかの不良品だった、ということもあります。
ある下請け企業様からの事例2)
繊維の素材が想定よりも縮みやすいもので、いざ生産したらサイズが一回り小さく、全て作り直すことになった。
工場としては結局、正しい寸法で素材の特性を考慮して再度生産したのですが、初期ロットの不良品は工場に山積みでした。
これまではこうした不良品は廃棄処分していたのですが、キンブルへご相談いただき、買取させていただくことで不良品発生時のリスクを低減することができるようになりました。
キンブルではアパレル在庫の処分に合った環境が整っています。
愛知県下に4店舗展開する自社運営の大型ディスカウントショップにより、大量販売を実現。
創業72年、地元での圧倒的な認知度により、開店直後に駐車場が埋まるほどの活況ぶり。
多少の難点を抱えていても、品質やデザインが良いアパレル在庫であれば、あっという間に完売します。
また、幅広い年齢層のお客様が来店されますので、シニア向けやデザインが古くなったアパレル在庫でも販売が可能です。
仲介がメインの他社アパレル在庫処分サービスとは異なり、自社直販のため流通経路が限定され、二次流通・三次流通によるトラブルを防ぐことができます。
また、自社で直接、エンドユーザーへ販売できるので、好条件で買取・処分が可能です。
その店舗の活況ぶりは、東京キー局のテレビ取材も多数実績あり。
(テレビ取材実績はこちらをご覧ください)
経済人・芸能人の方々も愛知県のディスカウントショップといえば、と取り上げていただけるほどの圧倒的な知名度と人気を頂戴しております。
また、チラシ・広告を一切行わないため、メーカーやブランドの安売りの情報が出回ることがなく、シークレットマーケット的に処分することが可能です。
海外販売ルートなど、自社・国内以外でのマーケットでの処分にも対応可能ですので、様々な事情を抱えた担当者様の訳あり在庫をしっかりと換金のお手伝いをさせていただきます。
メンズ・レディース、スニーカー・ブーツ・パンプス・サンダル、バッグ・アクセサリーなどなど、アパレル在庫でお困りの法人様いらっしゃいましたら、まずはお気軽に「キンブル」まで、お問い合わせください。
東京を中心とする関東エリア~大阪の関西エリアについては弊社大型トラックが定期的に買取に周回しております。愛知県の企業ですが、関東・関西および近隣の地域のご依頼は日常的に行っております。ぜひお気軽に御相談ください。
創業71年、「キンブル」は創業者・櫟木(いちのき)久助の「1円でも安く売り、 1点でも多くリユースする」という想いから、チラシや広告を行っていないにも関わらず、地域の皆様の口コミで「激安店」として評判を呼び、平日でも駐車 […]
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