カラオケ店閉店 の備品処分なら

カラオケ店備品処分

カラオケ店の閉店に伴う備品処分ならキンブルへ。全国対応・即現金化。他社が買取できない備品も買取・処分可能。取扱アイテムの幅で選ぶならキンブル。

コロナの影響

2020年、世界的大流行となった新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により、経済活動に大きな影響を及ぼしました。

「三密」と呼ばれる、密集・密閉・密接のシチュエーションは避けるという対策方法により、根本的な対策が困難な業種も中には存在しています。

その一つが、カラオケ店という業態です。

カラオケ店におけるリスク

従来のカラオケ店では、”カラオケボックス” と呼ばれるように非常に狭い空間で歌唱するスタイルであり、都心部を中心に換気についても近隣への騒音問題もあり最小限とされてきました。

しかしコロナ渦では、この防音のための小さな密室が完全に仇となりました。

換気のない小さな部屋に密集するように集まり、歌を歌うことで飛沫が飛び交う。

そんな印象が先行し、カラオケ店が避けられるようになりました。

カラオケ店の閉店相次ぐ

カラオケボックス団体としては強力な換気によって感染リスクは低いとアピールしながらも、東京都など行政としてはカラオケ喫茶も個人のホームパーティも「カラオケ」で感染しクラスターが発生していると注意喚起を行う状況となっています。

実際に東京都ではカラオケ店の1割が既に閉店に追い込まれたとのこと。

日本カラオケボックス協会連合会によると、全国に約6千店舗あるカラオケボックスのうち、コロナ禍の影響で閉店したとみられる店は500店を超えたそうです。

参考)カラオケ業界が「もう限界」 閉店500店超す – Yahoo!JAPAN(外部サイト

実際に、SNS上でも近隣のカラオケ店が閉店していた!という投稿が多く見られます。

カラオケ閉店の備品処分は

ではカラオケ店を残念ながら閉店する場合、備品の処分はどのように行なえば良いでしょうか?

店舗内備品の処分、造作の撤去や引き継ぎ、残ったお酒の処分など閉店となっても対応する範囲が思った以上に多いと感じることでしょう。また、廃棄業者に依頼するとなれば大きなコストが発生してしまう可能性があります。

では処分以外の方法はないのでしょうか?

例えば、

  • モニター用のテレビ
  • マイク
  • 会計用のレジ、金庫
  • オブジェ、絵画、イラスト、モニュメント
  • 陳列用ケース、業務用冷蔵庫、調理機器
  • テーブル、ソファ

などなど、「備品だから」と残置物としてテナントに残していくオーナーさんが多いものですが、いずれも中古品・リユース品として需要のあるものです。

具体的な例では、

  • モニター用のテレビ
  • 店内にオブジェとして飾っていた西洋の鎧一式
  • お客さんからもらって飾っていた絵
  • メーカーからもらったパネル

こういったものが実際には買取され、リサイクル品として販売されています。

全部まとめて買取できる業者

ここまで読まれて「閉店といっても大変だなぁ」「あちこちに手配するのは面倒そうだ」などと感じた方も少なくないのではないでしょうか。

(実際に面倒といってテナントに大量の残置物を残して退去されたり行方を晦ますかたもいらっしゃいますが…)

しかしお酒、食材、什器、造作物まで全て一式買取できる業者があればどうでしょうか?

退去の手続きが大幅に簡略化できるだけでなく、テナント内が片付いて現金という臨時収入が得られるかもしれません。

キンブルという選択

小牧店

「何でも買います」の看板を掲げ、愛知県下に大型ディスカウント&リサイクルショップを4店舗展開する「キンブル」では、お酒・食材・什器・造作物まで、なんでも買取いたします。

現地までスタッフが訪問し、買取可能なものを全て撤収。買取金額を即現金でお支払いいたします。

創業71年、平日でも駐車場が満車になるほどの圧倒的な人気を誇るキンブルにぜひおまかせください。

テレビ取材履歴も多数!関東キー局のテレビ局が毎回わざわざ取材に訪れるほど。中には数日間店舗に張り込んで撮影するケースもあるほどです。

「倉庫だけ」「仲介だけ」の閉店の処分業者とは異なります!

また閉店という状況に漬け込んで高額な処分費用を請求する悪質な業者も存在します。安易なサービス・広告にも注意しましょう。

カラオケ店閉店で在庫処分・備品処分にお困りの法人様・個人事業主様、まずはお気軽に「キンブル」までお問合せください。

関東~関西エリアは当社スタッフが定期巡回しております。

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