2020年から2021年に延期された東京オリンピック。コロナによる緊急事態宣言により関連グッズの売上は苦戦。そんな状況が厳しい東京オリンピックグッズの在庫処分をご検討されるメーカー様・業者様・小売店様、在庫買取はキンブルへ。全国対応・即現金化いたします。
目次
新型コロナウィルスの影響で東京オリンピックはほとんどの会場・試合で無観客となってしまいました。
また海外客の受入中止もあり、グッズが国内外の観客に購入されることは無くなってしまいました。
オリンピックのメイン会場となる東京周辺のコロナ感染者数の増加の勢いは収まることはなく、緊急事態宣言下のオリンピックとなってしまいました。
海外はもとより、国内からも競技場で観戦することができなくなったのです。
世界中から東京オリンピック観戦のために人が訪れ、国内でも盛り上がりに比例するように売れるはずだったオリンピックグッズは、様々な形態のものが大量に生産されました。
そのオリンピックは延期され2020年夏を過ぎてもそのまま販売継続された結果、実に丸1年以上店頭や倉庫で放置されることに。
しかし期間を1年先送りしたもののコロナが終息することはなく、渡航制限により海外客は限りなくゼロ・国内も外出制限・無観客試合という形で、売るタイミングが全くないまま、オリンピック・パラリンピックは終了してしまったのです。
結果、オリンピックグッズは世界・全国で大量に余剰となってしまいました。
「なんでも買います」の看板を掲げ、愛知県下に大型ディスカウントショップを4店舗展開するキンブル。オリンピックグッズももちろん買取いたします。
新品倉庫在庫はもちろん、店頭に一度並んだ商品・店頭デモ品・不良品など、状態に難がありましても買取可能です。
取扱ジャンル)
上記以外でも基本的になんでも買取しております。
キンブルでは法人様からの買取を中心に、在庫買取を積極的に行っています
メーカー・問屋様だけでなく、個人事業主様からのご依頼も多数、ございます。
また、中央省庁・官公庁との取引もございますので、初めての在庫買取という場合でも、信頼・実績についてはご安心いただけるかと思います。
キンブルでは直営店舗にて地域のお客様に大変厚いご支持を頂いておりますので、チラシや宣伝を行わなくとも、連日駐車場がオープン直後から満車になるほどの高い集客力で日々、販売を行っております。
創業者・櫟木久助は「一つでも多くリユースを」の想いの元、キンブルを創業しました。SDGsの考え方を数十年前から実践しています。
その話題性から、キンブルは度々テレビなどのメディアにも取り上げていただいております。
地元テレビ局はもちろん、在京キー局からの取材実績も多数あります。
あの経済アナリストの森永卓郎氏も注目のリサイクルショップ、それが「キンブル」です。
キンブルでは食品を中心に児童養護施設への寄付活動を行っています。
— キンブル【公式】 (@kimbleofficial) July 10, 2020
先日はチョコレートを県内の施設に寄付させて頂き、そのお礼のメッセージが子供達から届きました! pic.twitter.com/PHcwK5mau7
キンブルグループでは買取した商品の一部を、国内外の恵まれない子どもたちに届けるCSR活動も行っています。
最後は無料でも商品が人の役に立ってほしい、これも創業者の想いだからです。
キンブルではオリンピックグッズの在庫を全国から買取させていただきます。
特に関東から関西エリアにかけては、定期的な買取ルートとして周回しております。ぜひお気軽にお問合せください。
創業72年、年間350万人が訪れる日本最大級のディスカウントショップ「キンブル」が、自信の価格で買取させていただきます。
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