エコバッグ在庫買取はキンブルへ | 全国対応・即現金化

2020年のレジ袋有料化により普及したエコバッグ。しかし需要増を見込んで過剰に生産してしまったエコバッグ在庫を抱えている小売店様やメーカー様も少なくありません。キンブルではそのようなエコバッグの余剰在庫を現金買取。全国対応・スピード現金化でお客様の事業をサポートさせていただきます。

エコバッグ買取対象アイテム

キンブルでは店舗看板の「なんでも買取ます」に偽りなし、エコバッグ在庫であればなんでも買取いたします。

  • 自社オリジナル品
  • 有名ブランドコラボ品
  • アニメキャラクター品
  • 芸能人・YouTuberコラボ品
  • キャンペーン非売品
  • 中国OEM品
  • モール・ECサイト専売品
  • 開発・試作品
  • 納品キャンセル品

上記以外でもエコバッグの在庫であればなんでも買取いたします。
他社で断られた方もぜひ一度お気軽にご相談ください。

エコバッグの在庫への対応はスピードが重要

「日用品として必要だから、そんなに売り急ぐことはないんじゃないの?」

とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかしエコバッグといえどもトレンドから外れたら売れ行きは鈍ります。

2020年のレジ袋有料化以前はしっかりとした素材で丈夫な物が好まれましたが、実際に有料化された以降は薄手で出勤の際でも嵩張らないような軽量でコンパクトに折り畳めるものにニーズが移行しつつあります。

またコロナの影響でレジのカゴに直接セットできるタイプのものは接触感染防止の観点からレジでの利用を断られるケースが増えています。

さらには感染防止に使い捨てのポリ袋の利用が高まるなど、エコバッグ一辺倒だった傾向に思わぬ要素が発生しています。

このように日用品としてのエコバッグにおいても、時流によって売れ筋は刻一刻と変化しているため、「いつかは売れる」という気分でエコバッグの在庫を抱え続けるのは良い選択とは言えません。

自社での在庫処分はマイナス要因も

では余剰となったエコバッグ在庫はどのように対応すれば良いでしょうか?

最初に思い浮かべるのは「自社でのセール・割引販売」ではないでしょうか。

しかしこうした自社での処分は必ずしもベストな選択とは言えないかもしれません。

1.処分にもコストが追加でかかる

エコバッグは元々レジ袋の代替品ということで比較的、定価も安価なものが多いため、そこから割引することになります。

しかし値札を貼り替えたり、処分を知らせるPOPを作成、POSレジの登録を変更…など、セールをするにしても様々な手続きと人件費が新たに発生します。

安価な商品であればあるほど、この「セールのためのコスト」が割りに合わない可能性があります。

2.スタッフやお客さんの心理への影響

セールをすればお客様は喜んでお買い求めいただける、これは真実でもありますが、「いつも安売りしている」「待っていれば定価から値段が下がる」という印象を与えるネガティブな要因も招くことを忘れてはなりません。

店員やスタッフも、本社や本部の指示ですぐに値下げされるだろう、という心理が働き、定価で積極的に販売する意欲を失っていきます。

自社の店舗やブランドのイメージを維持し、安定した利益率を確保するためには過度の値引きや日常的なセール販売は避けるべきでしょう。

エコバッグの在庫買取はキンブルへ

アパレル業界では日常的に続く売れ残った商品の廃棄処分。

しかし自社でのセールが難しくブランド価値の保持のためだからといって、廃棄処分してしまっては何が「エコ」なのか分からなくなります。

そこでおすすめなのがエコバッグの在庫を大量に買取できる在庫買取業者です。

直営店舗で大量処分に特化

キンブルではエコバッグの処分に合った環境が整っています。

愛知県下に4店舗展開する自社運営の大型ディスカウントショップにより、年間300万人を超えるレジ通過客数という大量販売を実現。

創業72年、地元での圧倒的な認知度により、開店直後に駐車場が埋まるほどの活況ぶり。

多少の難点を抱えていても、品質やデザインが良いエコバッグ在庫であれば、あっという間に完売します。

また、幅広い年齢層のお客様が来店されますので、シニア向けやデザインが古くなったエコバッグでも販売が可能です。

仲介がメインの他社アパレル在庫処分サービスとは異なり、自社直販のため流通経路が限定され、二次流通・三次流通によるトラブルを防ぐことができます。

また、自社で直接、エンドユーザーへ販売できるので、好条件で買取・処分が可能です。

メディア取材も多数あり

kininaru

その店舗の活況ぶりは、東京キー局のテレビ取材も多数実績あり。
テレビ取材実績はこちらをご覧ください

経済人・芸能人の方々も愛知県のディスカウントショップといえば、と取り上げていただけるほどの圧倒的な知名度と人気を頂戴しております。

経済評論家の森永卓郎氏も推薦
千原ジュニアさん・陣内智則さんも絶賛

また、チラシ・広告を一切行わないため、メーカーやブランドの安売りの情報が出回ることがなく、シークレットマーケット的に処分することが可能です。

海外販売ルートなど、自社・国内以外でのマーケットでの処分にも対応可能ですので、様々な事情を抱えた担当者様の訳あり在庫をしっかりと換金のお手伝いをさせていただきます。

まずはご相談ください

エコバッグ在庫でお困りの法人様いらっしゃいましたら、まずはお気軽に「キンブル」まで、お問い合わせください。

東京を中心とする関東エリア~大阪の関西エリアについては弊社大型トラックが定期的に買取に周回しております。愛知県の企業ですが、関東・関西および近隣の地域のご依頼は日常的に行っております。ぜひお気軽に御相談ください。

創業70年以上、メディアからの
取材実績も多数、
スピード現金化、全国対応

在庫買取はキンブルへ
ぜひご相談ください