子供靴・キッズシューズの在庫買取
キンブルでは子供靴・キッズシューズの在庫買取しております。
もちろん全国対応・即現金化。子供靴・キッズシューズの在庫買取ならキンブル へ。
大人用のモデルをそのまま小さくしたようなモデルや、アニメのキャラクターが入った子供靴・幼児靴、夏のサンダルや梅雨のレインブーツ、冬のブーツまで、子供靴・キッズシューズは可愛らしい商品が店頭に並びます。そんな子供靴・キッズシューズを幅広く買取中です。
親御さんの商品を選ぶ目は年々厳しく
「子供の靴」といって値段を下げて店頭でセールを行っても、現代のこだわりの強い親御さんはサイズやカラーが気に入らないと、本当に売れませんよね。
近くのショッピングモールでも、セール品が売り場で山積みになっていて、
「ラスト一足がお買い得!」
などポップを展開して販売している様子を見かけます。
自分も子供を持つ親としてそうした光景を目の当たりにすると、正直、同じ商品がずっと置かれていて、とても気になっています。
買い替えサイクルが早いからこそ店頭の商品入れ替えが重要
子供靴やキッズシューズは、子供の成長が早いので比較的短期間に再来店していただける商材ですが、逆に同じ商品がいつまでも売れ残っていることは、店の印象を落とすことに繋がります。
それはお客様の視点からすると、来店するたびに同じ商品が売れ残っている様子を見ることで、全く別の商品を買おうと思ったときにも躊躇してしまうから、です。
「この商品も待てばあのセール売り場に並ぶのではないだろうか」
「セールになっていない値段で買うのは、もったいないのではないか」
「あまり売れていないようだから、もう少し待って安くなってから買おう」
来店されるお客様にこんな心理をもたせてしまうと、通常の商品の売上へ影響しかねません。
店頭の在庫は適正に回転させることが重要
再来店されるお客様の頻度に合わせて商品が一定量、入れ替わっている必要がある
そのためにはセール以外での在庫処分方法を確保することがオススメです。
セール以外での在庫処分方法
では子供靴・キッズシューズのセール方法は、何があるでしょうか?
・シークレットセール
通常の店頭にワゴンを置いて販売するのではなく、会員限定で「シークレットセール」と題して販売する方法です。これであれば、既存客・常連客は「大事にされている」「特別に扱われている」といった満足感・優越感を与えながら、新規客には「同じ在庫がいつもある」「安売りする店」といった悪いイメージを避けることができます。シークレットセールの際には、対象商品もしくは対象外の商品を会員だけが分かるようシールなどで見分けがつくような方法が良いでしょう。
・ネット販売
もし人員に余裕があるようでしたら、ネット販売も検討しましょう。
1点だけ残るような数の少ない不良在庫の処分にはヤフオクやフリマアプリなどがオススメです。ただし、処分する量が多い場合には人手や時間を割いてしまい、肝心な店頭のメンテナンスや接客が手抜きになる悪循環もありますので、注意しましょう。
また、近年配送料の高騰により、小さな荷物を送る場合でも、宅配便送料が1,000円近くになることがあります。”売上”はたっても”利益なし” “赤字” にならないよう、事前に試算はしっかり行いましょう。
・業者買取
子供靴やキッズシューズの在庫がある程度まとまった量があるようでしたら、在庫買取業者へ依頼するのも、一つの方法です。
多くの業者は現地まで買取に出向いたり、商品を発送するだけでほとんどの取引は完了しますから、1点ずつ販売する必要があるネット販売よりも、人手や時間といったリソースは大幅に削減されます。
業者の中には実態が「仲介」のケースもあります。こうした場合は、仲介業者、買取業者と中間コストが発生しますから、取引価格・買取金額は低めになる確率が高いと言えます。また、「自社の商品がどこの誰に渡ったか分からない」といった不安も残りますので、買取から販売まで一気通貫して行う業者が好ましいでしょう。
自社処分ではなくキンブルという選択
愛知県下に4店舗展開する自社運営のディスカウントショップにより、大量販売を実現。仲介がメインの在庫処分サービス他社とは異なり、自社直販のため、好条件で買取・処分が可能です。
その店舗の活況ぶりは、東京キー局のテレビ取材も多数実績あり。
創業71年の実績で、地域のお客様から大変支持をいただいております。
また、チラシ・広告を一切行わないため、メーカーやブランドの安売りの情報が出回ることがなく、シークレットマーケット的に処分することが可能です。
まずはお気軽に「キンブル」まで、お問い合わせください。