雑貨なんでも買取 | 在庫処分ならキンブルへ
雑貨在庫の買取ならキンブルへ。あらゆる雑貨商品の在庫を全国から買取・即現金化致します。法人様・個人事業主様、難あり・訳あり品もお任せください。
目次
雑貨買取業者の選び方
雑貨買取を行う業者は全国に多数、存在します。
数ある買取業者と比較して、当社「キンブル 」を選ぶ理由は何でしょうか?
まずは雑貨在庫の買取で業者を比較・検討する際にいくつかチェックしていただきたい項目があります。
☑️年間取引実績数
☑️業者の実態がはっきりしているか
☑️業者の会社としての業績は問題ないか
☑️売却商品のその後の扱いは確実か
以下ではそれぞれのチェックポイントについて、詳しく検証していきたいと思います。
1.年間の取引実績数
雑貨買取を行う業者のほとんどは、その規模やスケールを現し信頼感を得る目的で、「直近の取引数」や「具体的な事例」をホームページに掲げています。
しかし、”見た目の数字の大きさ” に惑わされないことが肝心です。
必ずその実績の”内容”に注目してください。
- 例1)過去に遡って取引件数を多く見せかける
→累計1000件の取引実績…10年間だと、1年に100件未満に…。 - 例2)点数ベースにする
→100個入りの商品を100ケースで1万点、など - 例3)問合せ件数
→実際に成約に繋がっていない些細な問い合わせもカウント
数字の大きさの印象でたくさんの取引をしているように見せていても、落ち着いて計算すると実際の取扱量が多くはないことが分かるでしょう。
ちなみにキンブルの取引点数は月間で400万点以上。圧倒的な取引量があります。
2.業者の実態ははっきりしているか
雑貨買取を行う業者の大半は、商品を右から左へ流通させるだけの「仲介」の業態が少なくありません。
ホームページはどの企業もしっかりした作りで高品質な印象をうけるものばかりです。
しかし、こうした業者の「実態」を調べるには、どうしたらよいでしょうか?
それは業者が開示している会社の住所をGoogleマップで検索する方法です。
Googleマップで業者の住所を調べたら、次に「ストリートビュー」を使って、業者の住所を写真で見てみましょう。
仲介業者は商品を一時的にしか保管しないため、小型の倉庫やマンションの一室で業務をしていることが多いのです。当然、こうした業者では取引に不安が残ります。
キンブルでは自社で総合大型ディスカウントショップ4店舗、運営しています。
創業71年、平日でも毎日開店前には、多数のお客様が行列を作ります。その目的は多種多様な商品が毎日、全国の業者様から買取させていただいた商品が店頭に並ぶためです。
最大の宣伝は「毎日新しい商品が入荷すること」。月間400万点以上の買取実績が、地域のお客様からも信頼を得ているのです。
また、一般的な在庫買取業者は仲介や競り・オークション等で買取した商品を流通させています。
一方でキンブルでは自社直営店舗での販売がメインですので、中間マージンや手数料が発生せず、その分、買取依頼した方へ競争力のある買取金額を提示することができるのです。
在庫買取業者は、自社で販売を行わず、仲介業として他社へ流通=横流しすることが多いです。自社の商品の行き先を確実にするためにも、キンブルのように自社で店舗運営している買取業者を選ぶ方が、確実ではないでしょうか。
3.業者の会社としての業績は問題ないか
雑貨の在庫品を売買契約を進める上で、相手方の信頼情報を確認することは非常に重要です。しかし、雑貨買取業者のホームページ上では会社の実態について具体的な情報を記載していないことが多いようです。
最低でも、古物許可証番号は確認しましょう。取得していない・掲載していない業者は取引しないようにしましょう。
酒類の取引の場合には酒販の免許も必要です。
信頼や実績を確かめる方法として、テレビ・新聞などのメディアの取材実績があるかどうか、も一つの方法です。
ホームページばかり立派で実は規模が小さい会社では、メディアに取り上げられることはほぼ、ありません。
また、実態が倉庫やマンションの一室といった業者では、こうした取材自体がありえません。
規模が小さかったり、実態が見えない雑貨買取業者との取引は、代金が支払われないなどのリスクがあります。
キンブルは古物商許可証の取得はもちろん、年商48億円・創業71年の実績があります。
テレビの取材履歴も多数、あります。
(詳細はこちら)
安心して取引いただける企業です。
4.売却商品の扱いは問題ないか
仲介で雑貨を買取する業者へ商品を買取した場合、その商品は最終的には全く別の会社に渡ることになります。
気づけばインターネット上で大量に自社の商品が安価に売られていた…など、自社の業績やブランド価値に大きな毀損が生じかねません。
自社運営の大型4店舗で一般のお客様へ販売いたしますので、販路が確実で、大量のネット流通などを防ぐことができます。
ご希望によっては独自ルートによる海外流通なども対応可能です。
そしてキンブルではチラシ・広告等は一切、行なっておりません。
チラシや広告を行ってしまうと、処分した商品が「安く売られている」ことが不特定多数に広まってしまうだけでなく、チラシであれば長期的に記録として残ってしまうリスクを伴います。
しかし店頭で販売する分には、買取した商品を安価に販売しても、実際に店舗に訪れないと分からないのです。
お取引の際には流通制限・シークレットマーケットでの販売など、ご希望があれば担当までお申し伝えください。ご相談承ります。
雑貨の買取でキンブルを選ぶ理由
このように、雑貨の買取において業者を見極めるためのチェックポイントを紹介させていただきました。そして、キンブルであれば安心して雑貨買取のお取引していただけることがお分りいただけたかと思います。
しかし一口に雑貨の買取といっても、より商品レベル・取引レベルになると確認することがあります。
1.幅広い取扱いアイテム
“なんでも買います”の看板に偽りなし、売れる雑貨なら「なんでも買取」するのが「キンブル」の真髄です。
他社で断られたり取扱がない雑貨でも、キンブルなら買取可能です。
生活雑貨、インテリア雑貨、収納雑貨、アパレル雑貨、玩具、ベビー用品、骨董品から仏具用品などなど、ありとあらゆる雑貨の在庫を買取いたします。
2.チラシや広告一切なし
キンブルの駐車場は平日でもオープン直後に、ほぼ満車。
その人気の背景は、全国から多数の法人のお客様から大量の商品が入荷しており、お得な商品を探し求める地元のお客様の熱いご支持によるものです。
そのためキンブルでは販売のためのチラシや広告は一切、行っていません。
エリア限定やテストマーケティング品の処分もクローズドマーケット的に行え行うことができます。
店舗以外でも海外をはじめ様々な流通ルートをキンブル 独自に確保していますので、契約や下請けなどのご事情で処分にお困りの商品でもぜひ、ご相談ください。
3.大型店舗で大量処分でも問題なし
日本最大級の総合ディスカウント&リサイクルショップとして、愛知県下に4店舗展開するキンブル。
その取扱量・取扱の幅の広さ・集客力は、関東キー局のテレビ局にも多数、取材をいただいていることからもお墨付きです。
急な大量の雑貨在庫品の処分でもお任せ下さい。
自社トラック・協力会社のチャーター便10トン車で、すぐに雑貨品の在庫がある倉庫・現場へ駆けつけます。
愛知県から日本全国へ、雑貨在庫の買取を承っております。
(特に関東・関西エリアは買取強化中です!)
雑貨在庫買取はキンブルへ
雑貨の在庫を安心して買取してもらい、現金化するならキンブル。
愛知県下大型4店舗・創業72年・年間来店客数350万人の数字に間違いはありません。