酒屋在庫買取
酒店閉業・閉店 在庫処分は?

地方や下町の昔ながらの酒屋さんや地方スーパーの閉店が増えています。しかし酒類の在庫処分は、他の商品よりも困難です。お酒在庫は買取がオススメの理由は?

消費税増税で閉店

2019年9月30日の消費税増税をきっかけに、これまでがんばってきた酒屋さんが廃業を選ぶ方も少なくありませんでした。

「常連さんゴメン、もう限界…消費増税複雑で老舗続々閉店」朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/ASM9Y5WFYM9YUTIL014.html

消費税の増税に伴い、軽減税率への対応や増税に伴う値上げ(酒類は軽減税率の対象外のため)に踏み切れず、やむを得ず事業を止める店舗がありました。

また増税後の景気後退も深刻で、なんとか増税の切り替えには対処したものの、経営が続かない、ギリギリの綱渡りの営業という店も少なくありません。

では酒店を閉業する際には、在庫はどのように処分すれば良いでしょうか。

自身でのセール・安売り

店舗を構えている人であればすぐに思いつくのが、自身の店舗でのセールです。

格安な価格での販売は、増税に苦しむ一般消費者から歓迎されるものですが、もともと地方や下町の酒店に来客するお客さんの数は残念ながら店舗の在庫を全て処分できるほど多くはありません。

閉店と決めた日までに処分できることは実際にはほとんどなく、シャッターを締めた店内に酒が残っている、ということも。

このように、限られた客数という条件下では、セールという処分方法は必ずしも最適な選択とは言えません。

まとめ
自社でのセールでは売れ残りが出たり、赤字になってしまうリスクがある

廃棄処分

セールを行わず、商品を廃棄処分する方法もあります。

食品廃棄業者へ依頼することで、店内に残った商品を一気に処分することが可能です。

しかし、液体かつガラス瓶という構成の酒類は、処分費用が通常の食品と比べて割高だったり、廃棄そのものを断られるケースも。

そうなると、自身で一つずつ開栓して、中身を捨て、ガラス瓶やアルミ缶など容器を分別して廃棄することになります。しかし、アルコールを下水や地面に流すことは、様々な問題が発生します。

たとえば閉店に伴い大量のアルコールを店舗や自宅の排水管に流せば、下水管はアルコールの匂いが染み付き、排水口からツーンとした匂いが部屋中に蔓延してしまうのです。かといって庭や駐車場など地面に流せば、付近の住民からのクレーム・トラブルになりかねません。

まとめ
廃棄にはコストや環境的なリスクが伴う

ネットオークション、フリマ

最近テレビCMでもよく見かけるのが、フリマアプリやネットオークション。
実際に出品されているものを見ると、酒類も多数、取引されています。

  • メルカリ
  • ヤフオク

そもそも大量のお酒在庫を1点ずつ不慣れなネット販売を行うことは、閉店に伴う雑務で忙しい状況で、とても対応できるものではありません。

また、ネットを通じて酒類を販売する際にトラブルになりやすいのが、「梱包」です。購入された商品は梱包して発送することになりますが、ネット販売に慣れた方でも輸送中に破損することがしばしばあります。これまで梱包を行ったことがない人が発送すれば、高確率で破損してしまうことが予想されます。一方で破損に備えて過剰に緩衝材を入れようとすれば、送料が高額になったり、緩衝材の費用がかさんだりと、処分としてはリスクが高すぎるのです。

まとめ
フリマは手間が多く、破損によるトラブルもリスクが高い

酒在庫は買取業者への依頼がオススメ

そこでオススメなのが、酒在庫の買取業者です。

買取業者の多くは、自社店舗を構えており、大量の酒類を販売するノウハウを持っています。また多くは閉店案件も対応しており、店舗現地まで出張買取を行うことも可能ですので、「電話して依頼するだけで、閉店した店内の在庫を処分」できてしまいます。

最近では一般的なリサイクルショップでも酒類の買取を行うところもあり、近隣で酒の買取を行っている業者がないか、調べてみるのも良いでしょう。その際に注意して欲しいポイントとしては、「酒販免許」を取得しているかどうか、です。

酒店であれば持っていて当然の酒販免許ですが、リサイクルショップの中には酒買取ブームにのって酒販免許を持たずに買取している悪質な業者も存在します。どんなに取引条件が良くても、そのような業者とは絶対に取引を行ってはいけません。閉店という節目ですから、きれいに終わりたいもの。後々トラブルに巻き込まれ警察が自宅に訪れる…なんてことは避けたいですね。

まとめ
買取業者は在庫を一度に処分できて便利だが、悪質な業者には注意する

レジや什器まで買取する業者も

酒の処分は買取業者が良い、ということはお分かり頂いたかと思います。

では無事、店内の商品在庫が買取業者によって引き取られ、処分できたとしたら、次は何を行う必要があるでしょうか。

実はせっかく商品を手放して得た買取金額ですが、それ以外の費用にあてがわれてしまうことがあります。それは、店内の什器などの資材の廃棄費用です。

店舗運営には欠かせない、商品陳列什器や冷蔵ケース、レジやレジカウンターなどですが、閉店したとなればトタンに不要な長物、となり下がります。

賃貸で契約していた店舗であれば、これらも早期に処分し、大家さんとの交渉で合意した原状復帰の水準まで、店内の造作物を処分する必要があります。

そうした場合に重宝するのが、お酒の在庫だけでなく、こうした店内の什器も買取・処分できる業者でしょう。

まとめ
商品の処分だけでなく、什器など資材の処分も重要な課題

総合力で選ぶならキンブルの在庫買取

「なんでも買います」の看板を掲げ愛知県下に大型4店舗を構えるリサイクルショップ・キンブルでは、お酒在庫はもちろん、店舗什器までまとめて買取することも可能です。

平日でも店舗駐車場が満車になり、休日にはオープン前に行列ができるほどの人気ぶりを誇る店舗ですので、酒類の買取も安心してご依頼いただけると思います。

東京都近隣の関東エリア・大阪府を中心とする関西エリアの間は、買取強化エリアとして、毎週自社トラックが周回しておりますので、愛知県以外の方も、お気軽にお問合せください。

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