物産展在庫処分品 買取します

物産展在庫買取

物産展などのイベント中止で余剰となった名産品・ 土産物の在庫処分でお困りの法人様、キンブルが在庫処分品を買取いたします。全国対応・即現金化。

急なイベント中止

新型コロナウィルスの影響で、全国のデパート・ショッピングモールでの物産展のイベントが中止になっています。

物産展に出店している法人様の商品は、どれも地域の魅力がたっぷり詰まった素晴らしい物ばかり。

しかし会場に一挙に集まることで盛り上がるムードが、その魅力を一層高めることで販売に勢いがつくことも、また事実です。

そのため一つ一つの商品の魅力が高くても、イベント自体が中止になってしまうと、商品を販売することは大変困難です。

メーカーはイベントに合わせて生産し、販売店もイベントに合わせて仕入れした物産展向けの在庫を大量に抱えることになります。

消費期限の問題

物産展には食品以外の雑貨や置物などもありますが、主役になるのはやはり食品。

魚介や山菜、畜産品、スイーツなど、イベント会場では長蛇の列ができるほどの人気アイテムですが、イベント中止ともなれば、消費期限という問題に突き当たります。

消費期限が直前、過ぎた商品は

残念ながら別の販売ルートや処分方法が定まらなかった食品は、どうすれば良いでしょうか?

ひとつの方法に、NPO団体などへの寄付をおすすめします。

恵まれない環境で過ごしている方々にとって食料は重要な問題です。
NPO法人の方々は日々、食料の調達に奔走しています。

「日本もったいない食品センター」
https://www.mottainai-ichiba.org/

「セカンドハーベスト名古屋」
https://www.2h-nagoya.org/support/donate

また、地域の児童福祉施設に寄付するのも一つの方法でしょう。

「中日青葉学園」
http://www.aobagakuen.or.jp/

消費期限が残っている食品は

加工食品で消費期限が比較的長いものについては、食品買取業者への依頼がオススメです。

一般的なリサイクルショップでは食品の買取は行っていないことが多いのですが、業者向けに食品の在庫を買取している業者が存在します。

良い食品買取業者を選ぶポイント

では食品買取業者を探す上で、より条件の良い業者を選ぶ基準はなんでしょうか?

1.販売ルートが明確である

在庫を買取してもらったとしても、自分たちの商品がどのように販売されるのか、心配ではないでしょうか。

食品買取業者の中にはブローカー的に仲介を行っているだけの会社もあります。そういった場合、自社の商品がどこで、誰に、どのように販売されるのかは全くコントロールできません。

買取業者を選ぶ際は、販売先や販売ルートについても確認をしましょう。

2.自社店舗を運営している

買取された食品在庫は、買取業者の得意とする販売チャネルで販売されることになります。

しかし、ネット上でのオークションや全く別の会社への転売といったルートが主流の買取業者の場合、最終的な処分先が不明瞭で、購入したお客さんから思わぬトラブルが起こることも。

一方で自社で店舗を構えて販売している業者であれば、販売ルートはその店舗に限られるため、イベント会場で販売するのと変わらない状況とも言えますので、安心感はより高いといえます。

3.現地まで商品を引き取りに来れる

イベントが急に中止になれば、イベント会場や近隣の倉庫まで商品を移動させているかもしれません。また全国の物産展会場に商品を発送するために地元の自社倉庫に保管されているかもしれません。

そういった場合に、商品を買取してもらうためにまた運送の手配やコストが発生することはなるべく避けたいところです。

そのため食品買取業者を探す際には、商品のある現地までトラックなどの商品移動の手配ができる業者であることが重要です。

食品買取ならキンブルへ

キンブルは愛知県下に大型リサイクルショップを4店舗展開し、年間300万人が来店する人気のリサイクル・ディスカウントショップです。

食品の買取も全国から行っており、大量の食品が日々、入荷しております。

これらの商品は全国の業者様から余剰などお困りになった食品を買取させていただいたものです。

食品買取の詳細はこちら

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取材実績も多数、
スピード現金化、全国対応

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ぜひご相談ください