業務用・家庭用・新品・中古エアコンの在庫処分・買取はキンブルへ !全国対応・即現金化
売れ残ってしまったエアコンの処分に悩んでいませんか?
エアコンの買取している業者は限られているため、在庫処分が難しいと考える店舗様も多いです。
業務用・家庭用・新品・中古のエアコンの在庫処分・在庫買取ならキンブルへご相談ください。
自社店舗や海外ルートなどシークレットマーケットでの処分で解決します。全国対応・即現金化。
目次
エアコンは省エネ性能が重視されている
最近のエアコンは、環境配慮の観点からも温度センサやー人感センサーなど無駄を減らす機能が重視される傾向が強いです。
ダイキン工業は、2025年度までに二酸化炭素排出量の増加を3割抑制する目標を設定しています。
また、省エネ性能が高いエアコンを購入するときに、国や地方自治体が行うキャンペーンを利用すると、助成金が出るので価格を抑えて省エネエアコンを購入することが可能です。
そのため数年落ちでも省エネ性能が低い古いエアコンは、売れにくい状況になっています。
参考:経済産業省
エアコンの助成金で買い替えが可能
家庭用エアコン、業務用エアコンともに助成金を利用して買い替えることが可能です。
エアコンの助成金は、大きく分けると2つあります。
- 国によるエアコンの助成金
- 地方自治体によるエアコンの助成金
国の助成金は、主に事業者向けの支援を目的としています。
一方、地方自治体によるエアコンの助成金は事業者のみではなく、個人を対象にしているケースもあります。
たとえば、千葉県では2023年に省エネ性能の高いエアコン・冷蔵庫等の購入者に対し、キャッシュレス決済サービスで使えるポイントの付与等による支援を行うキャンペーンが行われていました。
対象商品の購入金額に応じて、最大3万ポイント(3万円相当)のポイントが付与されます。
地方自治体によってさまざまな助成金があるので、ぜひ自分が住んでいる自治体のHPを確認してみてください。
エアコンの種類
エアコンは大きく分けて、家庭用エアコンと業務用エアコンの2つですが、その中でもエアコンは主に4つの種類に分けられます。
- ルームエアコン
- ハウジングエアコン
- マルチエアコン
- パッケージエアコン
設置場所や用途で、使用するエアコンが変わります。
それぞれのエアコンの特徴を紹介していくので確認してみてください。
ルームエアコン
ルームエアコンは個人の家でよく見る壁掛けタイプのエアコンです。
室外機1台に対して、室内機1台で運転します。
さまざまな機能が搭載されているので、設置場所や用途で機能や性能を選ぶ必要があります。
ハウジングエアコン
ハウジングエアコンは、天井や壁に埋め込んで使えるエアコンです。
室外機1台に対して、室内機1台で運転します 。
壁掛けと違い、設置する場所に自由が効くので、空調効率の良い場所にエアコンを設置することが可能です。
室内機の大きさや形状によっては、大掛かりな工事が必要になるので、ハウジングエアコンを検討している人は新築やリフォームのタイミングで検討したほうがいいでしょう。
エアコンが見えないので、オシャレな事務所や小規模な店舗などにもオススメです。
マルチエアコン
マルチエアコンは、1台の室外機に複数台の室内機を接続して使用することが可能なエアコン。
エアコン以外にも、パネルヒーター、床暖房など、使用できる室内機の種類が多いのも大きな特徴です。
マルチエアコンは、店舗や事務所など、業務用で使われることが多いエアコンになります。
パッケージエアコン
「店舗・オフィス用エアコン」「ビル用マルチエアコン」「設備用エアコン」を主にパッケージエアコンと呼びます。
パッケージエアコンは、冷暖房能力が高い業務用エアコンです。
エアコンを利用する建物や広さ、業種などでも使用するエアコンは変わってきます。
設置するときに、どのようなエアコンが必要になるのか、しっかりとプロの意見を聞いてから検討するようにしましょう。
古いエアコンは在庫処分が難しくなる
エアコンは環境の変化やの需要の変化に合わせて、さまざまな種類のエアコンが発売されています。
とくに省エネ、電気代節約、環境に良いなど、このような需要に答えられるエアコンに人気があります。
エアコン自体の価格が安くても、年間通して電気代が高い場合は売れにくいです。
また、設置場所や環境に合わせてエアコンを選ぶ必要があるため、売れるエアコンと売れにくいエアコンも出てきています。
今後は、より高性能なエアコンの発売が予想されるため、古くなったエアコンは在庫処分がより難しくなる可能性があります。
売れるエアコンと売れにくいエアコンを見極めておくことが重要です。
エアコンの在庫処分方法
売れにくくなってしまったエアコンの不良在庫・余剰在庫。
では、売れ残ってしまったエアコンはどのように処分すれば良いのでしょうか?
1.とにかく自社で大幅値引き
王道の方法とも言えるのが、自社・自店舗での値引き販売です。
しかし、エアコンはあまりにも安すぎると、電気代が高かったり、使い勝手が悪いのではないかと思われてしまう可能性があります。
ある程度の値引きと、メーカーやブランドなど、どのような商品なのかしっかりアピールすることが重要です。
古いエアコンでも、使用する場所によっては十分な場合もあります。
メリット・デメリットをわかりやすく説明するようにしましょう。
2.廃棄処分
一方で都心部の店舗や中小資本では売り場面積が限られていることもあり、店頭の商品は確実に売れる商品で固めたい、というケースもあるかと思います。
そういった場合には早々に諦めて、在庫を廃棄してしまうのも一つの方法かもしれません。
大抵の場合、廃棄業者から廃棄料金を請求されます。
しかし近年は「サスティナブル」「SDGs」などの声が高まり、企業として大量に廃棄している事実は投資家や消費者からの印象は良くありません。
基本的には、安易な廃棄処分は企業として避けるべきではないでしょうか。
3.買取業者へ依頼
最もオススメなのが、在庫買取業者への依頼です。
自社での大幅な値引きにおいては、通常の商品が売れなくなるといったデメリットが発生します。
また、廃棄処分では高額な廃棄料金の請求を受けるリスクも。
一方で在庫の買取であれば、いずれのリスクもなく、在庫を店舗や倉庫から取り除きかつ現金を回収できます。
間違いなく、最もオススメな方法といえるでしょう。
在庫買取業者を選ぶポイント
ではエアコンを在庫買取業者へ買取依頼する場合に、注意するポイントはなんでしょうか?
まとめてみました。
1.自社の地域が対応しているか
そもそもインターネットで検索した場合、上位に表示されているからと言ってすべての業者が全国対応しているとは限りません。
まずは業者が自社の店舗や倉庫が対応エリアかどうかを確認しましょう。
2.自社の商品を取扱しているか
エアコンの種類によっては在庫買取業者が取扱をしていないケースも存在します。
メーカーが不明だったり、古かったりするエアコンについては買取を行っていない業者もありますので、必ずチェックしておきましょう。
リサイクルショップなどでは、エアコンの買取自体をしていないところがほとんどです。
※キンブルでは7年以内に発売したエアコンに限り買取・処分をしています。
3.業者の実態は確かか
ホームページではどの在庫買取業者も立派で安心できるイメージを演出していますが、必ずチェックしていただきたいのが、該当業者の本社や倉庫の住所をGoogleマップのストリートビューで確認することです。
在庫買取業者は実態がほとんどないブローカー的な仲介業者が多く存在します。
そういった業者でも、法律(古物営業法や特定商取引法)により住所をホームページ上で公開する義務があり、住所については容易に確認できます。
実際に調べてみると、マンションの一室だったり、小さな賃貸倉庫だったりする場合には、取引を控えた方がよいかもしれません。
4.信頼できる業者か
もう一つ確認する方法が、設立年です。
当然、ここ数年で起業した在庫買取業者は資本力や運営ノウハウに欠け、在庫だけ持って倒産したり、支払が遅れるなどのリスクがあるでしょう。
一方で10年、20年とビジネスしている買取業者であれば、その筋のプロともいえるのではないでしょうか。
前者と比べてすぐに倒産したり支払が遅れるリスクはかなり低くなるでしょう。
また、テレビや新聞・雑誌などの取材を受けている企業は、より信頼度が増すと思います。
キンブルという選択
エアコンの在庫処分方法はずばり「キンブル」がオススメです。
愛知県下に大型4店舗ディスカウント&リサイクルショップを展開し、連日大変多数のお客様にもご来店いただいております。
一般的なディスカウントストアとは異なり、リサイクルショップという側面も併せ持つため、小ロット・多品目での在庫買取のご相談も承ります。
(もちろん、大量処分も可能です)
また店舗においてはチラシや広告など一切行っておりませんので、 エアコンを処分する際でも、その販売が広く周知されることはありません。シークレットマーケット的に処分が可能です。
エアコンの在庫買取・在庫処分は、キンブルの在庫買取サービスをぜひご検討ください。
※キンブルでは7年以内に発売したエアコンに限り買取・処分しています。
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